関東支部販売分のカープコラボTシャツは完売しました
昨年関東支部同窓会の終了後お伝えしましたように 関東支部の販売分は完売しております。

関東支部ではカープコラボTシャツについてのお問い合わせには対応できません。
ノートルダム清心中高等学校同窓会 及び 同窓会新聞掲載の同窓会事務局にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
ND清心同窓会関東支部 nd-kanto@live.jp
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2019年度 関東支部同窓会のご報告
2019年度 関東支部同窓会のご報告
去る6月23日(日)、千代田区の東海大学校友館にて、2019年度ノートルダム清心中・高等学校関東支部同窓会が開催されました。
3期生から53期生まで総勢92名の同窓生の皆様にお集まりいただき、またご来賓として、広島より中路隆之先生とデニス・タクラ先生、同窓会会長 岩﨑惠子様、ナミュールノートルダム修道女会東京修道院よりシスター渡辺愛子にご参加いただきました。
会場の一角には、様々な分野でご活躍されている同窓生の皆様より活動の様子をご紹介いただく「こんなことしてます」コーナーと併せて、カープと同窓会との70周年コラボTシャツ販売コーナー設置。開演前から盛り上がりを見せていました。

今回の幹事を担当した39期より、宮脇(旧姓:下野)利絵子さんが司会・進行を務め、いよいよ同窓会が幕開け。カープコラボTシャツに着替えて壇上に登られた同窓会会長 岩﨑惠子様より、開会のご挨拶をいただきました。

恒例の「マザージュリーの歌」は、39期の中川美奈さんのピアノ演奏と益井(旧姓:田中)景子さんのヴィオラ演奏で斉唱。声楽家としてご活躍されている3期の浜坂京子さんより乾杯のご発声をいただき、ブッフェ会食がスタートしました。

ご来賓のシスター渡辺愛子からは、被爆者体験の書籍化と海外での翻訳出版についての取り組みを近況としてお話いただき、会場でも書籍“Tears of the Moon, Haiku on the Atomic Bombing of Hiroshima”等をご紹介いたしました。

続いて、現在教頭を務められている中路隆之先生からは、最近の学校のエピソードを含め、盛りだくさんの楽しいお話をいただきました。

昨年退職され、現在は非常勤でE語を担当されているデニス・タクラ先生からは、新講堂や体育祭・修学旅行など、学校の近況をスライドショーとしてご用意いただきました。

会の途中に設けられた同窓生活動PRタイムでは、まず23期の鈴木眞理さんから、神垣校長が代表を務めておられる「サラームの会」の刺繍小物をご紹介いただきました。この「サラームの会」販売コーナーをはじめとして、総勢12名の同窓生の方による活動紹介コーナーは、終始人気を集めていました。

また、創作ビーズ作家として最近では国立科学博物館の展示などでもご活躍されている1期の佐古孝子さんより、同窓会へのプレゼントとしてオリンピックのイメージカラーをあしらったハンドクラフトのビーズストラップを拝領。白熱の「じゃんけん大会」と「ブーケプルズ」を勝ち抜いた1名の方が幸運を掴み取りました。

同期や先輩・後輩期、お世話になった先生方との久しぶりの再会に会話も弾む中、あっという間に楽しい時間が過ぎ、会は終盤へ。関東支部長の25期 藤原泰江様より閉会のご挨拶、幹事代表の39期 施向寿栄さんよりお礼のご挨拶と来年度幹事の40期の皆様ご紹介を経て、校歌斉唱で閉会となりました。

今回幹事を務めた39期は、シスター渡辺愛子のご厚意にて武蔵野市のナミュールノートルダム修道女会東京修道院の一角をお借りして集まり、昨年より活動してまいりました。10年ぶり、20年ぶりという長い期間を経て同期と再会し、修道院で準備を進めておりますと、回廊に掲げられたマザージュリーの肖像や、広々とした庭園に佇む聖母像が目に入り、清心で過ごした時間が懐かしく思い出されました。

幹事の39期一同とご来賓の皆様との集合写真
当日はご来賓の皆様をはじめとして、たくさんの同窓生の皆様にご参加・ご協力いただき、大変素晴らしい会となりました。来年以降もより多くの方にお集まりいただき、楽しい時間を過ごしていただけることを願っております。
最後になりましたが、母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。
去る6月23日(日)、千代田区の東海大学校友館にて、2019年度ノートルダム清心中・高等学校関東支部同窓会が開催されました。
3期生から53期生まで総勢92名の同窓生の皆様にお集まりいただき、またご来賓として、広島より中路隆之先生とデニス・タクラ先生、同窓会会長 岩﨑惠子様、ナミュールノートルダム修道女会東京修道院よりシスター渡辺愛子にご参加いただきました。
会場の一角には、様々な分野でご活躍されている同窓生の皆様より活動の様子をご紹介いただく「こんなことしてます」コーナーと併せて、カープと同窓会との70周年コラボTシャツ販売コーナー設置。開演前から盛り上がりを見せていました。

今回の幹事を担当した39期より、宮脇(旧姓:下野)利絵子さんが司会・進行を務め、いよいよ同窓会が幕開け。カープコラボTシャツに着替えて壇上に登られた同窓会会長 岩﨑惠子様より、開会のご挨拶をいただきました。

恒例の「マザージュリーの歌」は、39期の中川美奈さんのピアノ演奏と益井(旧姓:田中)景子さんのヴィオラ演奏で斉唱。声楽家としてご活躍されている3期の浜坂京子さんより乾杯のご発声をいただき、ブッフェ会食がスタートしました。

ご来賓のシスター渡辺愛子からは、被爆者体験の書籍化と海外での翻訳出版についての取り組みを近況としてお話いただき、会場でも書籍“Tears of the Moon, Haiku on the Atomic Bombing of Hiroshima”等をご紹介いたしました。

続いて、現在教頭を務められている中路隆之先生からは、最近の学校のエピソードを含め、盛りだくさんの楽しいお話をいただきました。

昨年退職され、現在は非常勤でE語を担当されているデニス・タクラ先生からは、新講堂や体育祭・修学旅行など、学校の近況をスライドショーとしてご用意いただきました。

会の途中に設けられた同窓生活動PRタイムでは、まず23期の鈴木眞理さんから、神垣校長が代表を務めておられる「サラームの会」の刺繍小物をご紹介いただきました。この「サラームの会」販売コーナーをはじめとして、総勢12名の同窓生の方による活動紹介コーナーは、終始人気を集めていました。

また、創作ビーズ作家として最近では国立科学博物館の展示などでもご活躍されている1期の佐古孝子さんより、同窓会へのプレゼントとしてオリンピックのイメージカラーをあしらったハンドクラフトのビーズストラップを拝領。白熱の「じゃんけん大会」と「ブーケプルズ」を勝ち抜いた1名の方が幸運を掴み取りました。

同期や先輩・後輩期、お世話になった先生方との久しぶりの再会に会話も弾む中、あっという間に楽しい時間が過ぎ、会は終盤へ。関東支部長の25期 藤原泰江様より閉会のご挨拶、幹事代表の39期 施向寿栄さんよりお礼のご挨拶と来年度幹事の40期の皆様ご紹介を経て、校歌斉唱で閉会となりました。

今回幹事を務めた39期は、シスター渡辺愛子のご厚意にて武蔵野市のナミュールノートルダム修道女会東京修道院の一角をお借りして集まり、昨年より活動してまいりました。10年ぶり、20年ぶりという長い期間を経て同期と再会し、修道院で準備を進めておりますと、回廊に掲げられたマザージュリーの肖像や、広々とした庭園に佇む聖母像が目に入り、清心で過ごした時間が懐かしく思い出されました。

幹事の39期一同とご来賓の皆様との集合写真
当日はご来賓の皆様をはじめとして、たくさんの同窓生の皆様にご参加・ご協力いただき、大変素晴らしい会となりました。来年以降もより多くの方にお集まりいただき、楽しい時間を過ごしていただけることを願っております。
最後になりましたが、母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。
Sr.渡辺愛子のご活動の紹介
梅雨空のもと 菖蒲の咲く季節となりました。
同窓生の皆様には 益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
先日の同窓会関東支部の会場において シスターからご紹介がありました2冊の本の出版について
改めて 同窓生の皆様に ご紹介させていただきます。

こちらは "Tears of the Moon, Haiku on the Atomic Bombing of Hiroshima" Fr. Eric Freed
2009年に(前)広島文化センターのスティーブン・リーバー理事長によって国連NPT再検討会議準備委の出席者に配られた”The Experience of the Atomic Bombing of Hiroshima in Poem" の2018年の再版です。
エリック・フリード神父は 知人の母である高梨さんの句集『高髻』に出会い 被爆50年後に訪れたヒロシマで詠んだ十一句に感銘を受け 世界の人々に知ってほしいと英文の紹介本の執筆を思い立たれました。神父は高校時代の留学を含め約20年間日本で過ごされており、高梨さんとともに被爆地を歩き その心情を読み解かれました。
米国では出版に至らず眠っていた原稿を 2008年にSr. 渡辺愛子が米国でフリード神父と出会い 出版を引き受けられました。 この本の制作には多くの清心卒業生が協力されています。
また、シスターは高梨さんの妹である水江顕子さんが お姉さまとご自身の被爆体験を書かれた手記の英訳出版に取り組まれておられます。

こちらの手記は卒業生が英訳し 出版の準備が行われております。
シスターはこの本を 世界中のノートルダム修道会に配りたい、また、原爆資料館を訪れる人に手にとってもらいたいと活動されています。
先日の同窓会でも 各1000円で 皆様のご協力をお願いしましたところ 計3万円の寄付ができました。
ご興味を持たれた方は 25期 藤原さんか 関東支部 nd-kanto@live.jp まで ご連絡ください。
同窓生の皆様には 益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
先日の同窓会関東支部の会場において シスターからご紹介がありました2冊の本の出版について
改めて 同窓生の皆様に ご紹介させていただきます。

こちらは "Tears of the Moon, Haiku on the Atomic Bombing of Hiroshima" Fr. Eric Freed
2009年に(前)広島文化センターのスティーブン・リーバー理事長によって国連NPT再検討会議準備委の出席者に配られた”The Experience of the Atomic Bombing of Hiroshima in Poem" の2018年の再版です。
エリック・フリード神父は 知人の母である高梨さんの句集『高髻』に出会い 被爆50年後に訪れたヒロシマで詠んだ十一句に感銘を受け 世界の人々に知ってほしいと英文の紹介本の執筆を思い立たれました。神父は高校時代の留学を含め約20年間日本で過ごされており、高梨さんとともに被爆地を歩き その心情を読み解かれました。
米国では出版に至らず眠っていた原稿を 2008年にSr. 渡辺愛子が米国でフリード神父と出会い 出版を引き受けられました。 この本の制作には多くの清心卒業生が協力されています。
また、シスターは高梨さんの妹である水江顕子さんが お姉さまとご自身の被爆体験を書かれた手記の英訳出版に取り組まれておられます。

こちらの手記は卒業生が英訳し 出版の準備が行われております。
シスターはこの本を 世界中のノートルダム修道会に配りたい、また、原爆資料館を訪れる人に手にとってもらいたいと活動されています。
先日の同窓会でも 各1000円で 皆様のご協力をお願いしましたところ 計3万円の寄付ができました。
ご興味を持たれた方は 25期 藤原さんか 関東支部 nd-kanto@live.jp まで ご連絡ください。
2015年度 関東支部同窓会のご報告
去る6月28日(日)に中国飯店六本木店にて、2015年 度関東支部同窓会が開催されました。
総勢87名(先生2名、子ども4名、乳児1名含む)の参加となりました。
開場から開演までの時間、緒形隆之先生がご提供下さった、1989年度体育祭の着付け競争のビデオを上映しました。
「こんなことしてます」コー ナーでは、同窓生の方々の活躍のご紹介をしました。

35期深見綾子さん(旧姓 上野)の司会進行により同窓会がスタート。
同窓会会長岩﨑惠子さん(13期)よりご挨拶。
マザージュリーの歌を全員で歌いました。
5期の境様の乾杯で和やかに会食が始まり、美味しい中華料理を堪能しながら、
ご来賓の田口普美先生、緒形隆之先生より暖かいメッセージをいただ きました。

続いて、デニス・タクラ先生が60期の卒業を記念して作成されたスライドショーを上映しました。
冒頭には、タクラ先生から同窓生に向けたビデオメッセージも入っており、懐かしい お姿とお声に会場からは歓声があがっていました。
関東支部長 藤原泰江(25期)さん、35期幹事代表 橋本さんよりご挨拶ののち、全員で校歌斉唱。
お忙しいなか、たくさんの皆様がご出席下さり、和やかな暖かい雰囲気の同窓会
となりました。
ご来賓の先生方、同窓生の皆様、同窓会会長岩﨑さん、関東支部長 藤原さん、誠に
ありがとうございました。
今回幹事期として一年近く活動してまいりました。
当日35期は33名も出席し、卒業以来会う同級生とも当時に戻って懐かし時間を過ごしました。
同じ関東に住み、こうして再会できたのも同窓会のお陰です。関東同窓会が末永く続くことを願ってやみません。
今年参加できなかった同窓生の皆さま、是非同期でお声をかけあって、来年はご参加下さいますよう願っております。
母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。
35期 橋本
総勢87名(先生2名、子ども4名、乳児1名含む)の参加となりました。
開場から開演までの時間、緒形隆之先生がご提供下さった、1989年度体育祭の着付け競争のビデオを上映しました。
「こんなことしてます」コー ナーでは、同窓生の方々の活躍のご紹介をしました。

35期深見綾子さん(旧姓 上野)の司会進行により同窓会がスタート。
同窓会会長岩﨑惠子さん(13期)よりご挨拶。
マザージュリーの歌を全員で歌いました。
5期の境様の乾杯で和やかに会食が始まり、美味しい中華料理を堪能しながら、
ご来賓の田口普美先生、緒形隆之先生より暖かいメッセージをいただ きました。

続いて、デニス・タクラ先生が60期の卒業を記念して作成されたスライドショーを上映しました。
冒頭には、タクラ先生から同窓生に向けたビデオメッセージも入っており、懐かしい お姿とお声に会場からは歓声があがっていました。
関東支部長 藤原泰江(25期)さん、35期幹事代表 橋本さんよりご挨拶ののち、全員で校歌斉唱。
お忙しいなか、たくさんの皆様がご出席下さり、和やかな暖かい雰囲気の同窓会
となりました。
ご来賓の先生方、同窓生の皆様、同窓会会長岩﨑さん、関東支部長 藤原さん、誠に
ありがとうございました。
今回幹事期として一年近く活動してまいりました。
当日35期は33名も出席し、卒業以来会う同級生とも当時に戻って懐かし時間を過ごしました。
同じ関東に住み、こうして再会できたのも同窓会のお陰です。関東同窓会が末永く続くことを願ってやみません。
今年参加できなかった同窓生の皆さま、是非同期でお声をかけあって、来年はご参加下さいますよう願っております。
母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。
35期 橋本
2014年度 関東支部同窓会のご報告
今年度の関東支部同窓会は、学士会館にて6月29日(日)に開催されました。
210号室の会場に、130名(先生2名、子ども2名、乳児1名含む)の出席となりました。
学士会館公式HP
開場から開演までの時間、2013年に広島テレビがノートルダム清心中・高等学校を取材した「ぐるぐるスクール」の録画を上映しました。

当日のテーブルは、34期歌原(信濃)由佳さんにフラワーアレンジメントをお願いしました。
「こんなことしてます」コーナーでは、同窓生の方々の活躍のご紹介をしました。
また、20期、28期、34期、44期の卒業アルバムを展示しました。




34期の谷口(鬼塚)尚子さん司会進行で同窓会がスタート。

同窓会会長岩﨑惠子様(13期)よりご挨拶。


3期の山木和子様より乾杯のご挨拶。

学士会館さんが、ノートルダム清心の校章の入った、手作りのワインラベルのワインをプレゼントしてくださいました。

複数の期が一緒になるテーブルも多いため、今回初めての試みとして、各テーブルで1人1分の自己紹介タイムを設けました。

その後、美味しい中華料理をいただきながら、ご来賓の今﨑成志校長先生、三宅智香子先生より暖かいメッセージをいただきました。
また、新講堂の完成予定写真の上映など、現在の母校の様子や近況などを伺いました。
今崎 成志先生
今崎 成志先生

「先生方への質問タイム」では、会場からの質問も含め、普段なかなか先生方から聞けないお話を伺いました。
その後の歓談の時間には、開演前に上映した「ぐるぐるスクール」の録画を再上映しました。
皆さん、楽しそうに見ていらっしゃいました。
そして、もう一つのイベント
プロのピアニスト2人(30期田中知子さん、34期重森忍さん)によるピアノ連弾ミニコンサート。とても迫力のある演奏で、最後は立って手拍子されている方もいらっしゃいました。

関東支部長の本多公子様のご挨拶、34期幹事代表の挨拶の後、
次期幹事の35期をご紹介。
最後に34期重森忍さんのピアノ演奏で校歌斉唱して閉会となりました。
先生方と34期幹事 記念撮影
先生方と34期幹事 記念撮影

お忙しいなか、たくさんの皆様にご出席いただき、和やかな暖かい雰囲気の同窓会となりました。
ご来賓の先生方、同窓生の皆様、同窓会会長岩﨑様、関東支部長本多様、誠にありがとうございました。
母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。
34期幹事代表 松岡やすこ
2013年度 関東支部同窓会のご報告
今年度の関東支部同窓会は、ホテル日航東京にて6月2
3日に開催されました。

ホテル日航東京の「オリオンの間」
ND清心カラーのブルーの壁紙が特徴的でエレガントな会場です
手作りのプログラムの表紙の色も清心の校章の色であるティファニーブルーに統一いたしました。
ホテル日航東京公式HP
http://www.hnt.co.jp/
当日の会場装飾は、ペットボトルとGreenのみの低コストでエコなフラワーアレンジメント。

「こんなことしてます」コーナーでは、卒業生の方々の活躍をご紹介致しました。ノートルダム清心50周年記念アルバムも展示致しました。

33期の磯部(吉富)久美子さん司会進行で同窓会がスタート。

同窓会会長 岩崎恵子様(13期)よりご挨拶。

マザージュリーの歌を33期のピアノ(久川詠子さん)&バイオリン(竹内(松岡)直子さん)の生演奏で歌いました。

1期の森川潤子様より乾杯のご挨拶

ホテル日航東京さんから、全員にグラスシャンパーニュ(Champage ルイロデレール)をプレゼント。フレンチのフルコースをいただきながらご来賓の先生からのメッセージを頂戴致しました。
デニス・タクラ先生

唐立 裕子先生

Sr. 亀卦川登志子先生

引き続き、33期のお楽しみイベント
33期制作のDVD上映「清心の今…」

新しくなった体育館やプールや食堂の様子をレポート。
今崎校長先生をはじめ、お世話になった先生方、新人の若い先生方からも一言メッセージをいただきました。
懐かしい先生方の現在の様子が映し出されると、あちこちから声が上がり、皆さん、大変喜んでいらっしゃいました。
もう一つのイベント、
ミニテーブルコーディネート講座
(33期幹事代表の山本(高広)侑貴子が務めました)
ナプキンフォールディングの実践は、皆さん真剣でした。

関東支部長の本多公子様よりご挨拶の後、
全員で校歌斉唱
33期幹事ご挨拶の後、次期幹事の34期のご紹介して閉会となりました。
33期幹事と先生方と一緒に記念撮影

ご来賓の先生方、参加してくださった同窓生の皆様、同窓会会長の岩崎様、関東支部長の本多様、誠にありがとうございました。
母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます
33期 幹事代表 山本(高広)侑貴子
3日に開催されました。

ホテル日航東京の「オリオンの間」
ND清心カラーのブルーの壁紙が特徴的でエレガントな会場です
手作りのプログラムの表紙の色も清心の校章の色であるティファニーブルーに統一いたしました。
ホテル日航東京公式HP
http://www.hnt.co.jp/
当日の会場装飾は、ペットボトルとGreenのみの低コストでエコなフラワーアレンジメント。

「こんなことしてます」コーナーでは、卒業生の方々の活躍をご紹介致しました。ノートルダム清心50周年記念アルバムも展示致しました。

33期の磯部(吉富)久美子さん司会進行で同窓会がスタート。

同窓会会長 岩崎恵子様(13期)よりご挨拶。

マザージュリーの歌を33期のピアノ(久川詠子さん)&バイオリン(竹内(松岡)直子さん)の生演奏で歌いました。

1期の森川潤子様より乾杯のご挨拶

ホテル日航東京さんから、全員にグラスシャンパーニュ(Champage ルイロデレール)をプレゼント。フレンチのフルコースをいただきながらご来賓の先生からのメッセージを頂戴致しました。
デニス・タクラ先生

唐立 裕子先生

Sr. 亀卦川登志子先生

引き続き、33期のお楽しみイベント
33期制作のDVD上映「清心の今…」

新しくなった体育館やプールや食堂の様子をレポート。
今崎校長先生をはじめ、お世話になった先生方、新人の若い先生方からも一言メッセージをいただきました。
懐かしい先生方の現在の様子が映し出されると、あちこちから声が上がり、皆さん、大変喜んでいらっしゃいました。
もう一つのイベント、
ミニテーブルコーディネート講座
(33期幹事代表の山本(高広)侑貴子が務めました)
ナプキンフォールディングの実践は、皆さん真剣でした。

関東支部長の本多公子様よりご挨拶の後、
全員で校歌斉唱
33期幹事ご挨拶の後、次期幹事の34期のご紹介して閉会となりました。
33期幹事と先生方と一緒に記念撮影

ご来賓の先生方、参加してくださった同窓生の皆様、同窓会会長の岩崎様、関東支部長の本多様、誠にありがとうございました。
母校の益々の発展を心よりお祈り申し上げます
33期 幹事代表 山本(高広)侑貴子